わたなべ竜二

親だけが子育てをする社会から、 社会全体で支え、育むことが あたりまえの社会へ。 「子育て無料朝霞市」を提言します。

1.妊婦健診と出産費用を無償化!

2.保育料を無償化!

3.小・中学校給食費を無償化!

4.高校まで医療費を無償化!

5.大学卒業までの教育費を無償化!

これらすべてを無償化することで、 経済的な負担から子どもを産むのを ためらう人を減らせます! 子どもたちが学びたい場所で 学べるようになります! 親の収入格差による貧困の連鎖をゼロに!

ゾーン30プラスとは歩行者の安全を守る新しい取り組み

朝霞市では歩道の狭い道路、ない道路 が多くあります。子供や高齢者の命を 守るためにゾーン30プラスの推進に 取り組みます。

30km/hは命の境界線

時速50km/hでは10人中8人が死亡

時速30km/hでは10人中1人が死亡

警察と朝霞市が緊密に連携し、地域住民 の合意形成を図りながら、 生活道路における人優先の安全・安心な 通行空間の整備・拡充に取り組みます。

地域コミュニティ希薄化の解消へ

自治会の加入率は約 47%と 10 年前から 7ポイント減少 地域コミュニティの希薄化は、 地域で暮らす人々を孤立化させること があります。

・高齢化・独居化による孤独死の増加

・地域で守り育てる子育て機能の低下

・災害に対する地域防災機能の低下

・犯罪に対する地域防犯機能の低下

・行事の継続困難による文化の衰退

・情報伝達など連絡調整機能の低下

上記のような様々な問題が発生します。 県内でも若い世帯が住む朝霞市だから 地域コミュニティの希薄化に対する 課題を解決していくことが必要です。

生活困窮者を人と制度につなげる

生活保護受給者に占める高齢者世帯 の割合は増え続けています。 厚労省によればその9割が単身世帯 だといいます。

1.民間団体NPOなどとの連携!

2.わたなべ竜二が身近な窓口と!

3.各種制度の情報を発信!

困りごとに応じて利用できる制度を、 市民の皆様と一緒に考えていく、 身近な政治家であることを お約束いたします。

変わらなきゃ!選挙運動。

選挙といえば選挙カーが風物詩だった これまでの選挙戦ですが、 候補者の情報がネットを通じて取れる ようになった今、騒音、排ガス、渋滞、 ガソリン代など公費負担の生じる 選挙カーのあり方が問われています。

・車に据付スピーカーを設置しない

・車中より音声を発しない

・選挙カーの公費負担を請求しない